とろみ剤の検討

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高齢者施設では、嚥下(飲み込む力)が衰えた入居者様に、水分にとろみをつけて提供することがごく当たり前に行われていることですが、清明庵でもとろみ剤を使って飲み物を提供することがあります。
そのとろみ剤、ものすごくたくさん種類があることをご存知でしょうか?水分への溶けやすさ、とろみ安定までの時間、食味・舌触りなど、製品によってそれぞれ特徴があり違いがあります!(もちろんお値段も。)やみくもにとろみをつけたり、とろみをつければつけるほど誤嚥(飲み込んだものが誤って気管に入ってしまう)を防げるということではなく、一人ひとりの嚥下状態に合わせて、決められた量のとろみ剤を適正に使うことが入居者様の安全につながります(コスト的にも◎)。
清明庵では、何種類かのとろみ剤を検討し、入居者様に最適なとろみ剤を使用すべく、検討を始めています!
(写真はとろみ製品名を伏せるため、一部加工しています)


by seimeian | 2018-12-06 15:14 | その他